閑疎(読み)かんそ

精選版 日本国語大辞典 「閑疎」の意味・読み・例文・類語

かん‐そ【閑疎】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 )
  2. ① 静かで、人けがないこと。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「幽閉閑疏(カンソ)の御住居、垣に苔むし、軒に松旧(ふり)ぬるが」(出典:太平記(14C後)二七)
  3. ② まばらで、こみあっていないこと。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「太い幹から閑疎な枝を出して」(出典:休憩時間(1930)〈井伏鱒二〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む