間で洟かむ(読み)あいだではなかむ

精選版 日本国語大辞典 「間で洟かむ」の意味・読み・例文・類語

あいだ【間】 で 洟(はな)かむ

  1. 金銭を渡す人と受け取る人の中間にいて、金銭の若干をくすねる。間でピンはねをする。
    1. [初出の実例]「中(アイタ)で涕(ハナ)かむ人」(出典咄本・諺臍の宿替(19C中)二)

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