間を欠く(読み)マヲカク

デジタル大辞泉 「間を欠く」の意味・読み・例文・類語

・く

役に立たない。用が足りない。
主人へつとめの―・かぬも」〈人・娘節用・三〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「間を欠く」の意味・読み・例文・類語

ま【間】 を 欠(か)

  1. 用がたりなくなる。間に合わなくて迷惑をかける。
    1. [初出の実例]「御目附四角八方を走り歩行き、唯間を欠ぬ様にと世話をやき」(出典:政談(1727頃)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む