間鎌新田(読み)まがましんでん

日本歴史地名大系 「間鎌新田」の解説

間鎌新田
まがましんでん

[現在地名]栗橋町間鎌

間鎌村の東にある。田園簿に村名がみえ、田高三石余・畑高一三四石余で、幕府領。元禄郷帳・天保郷帳では高一二三石余。「風土記稿」成立当時には三卿の一橋領となっている。天保三年(一八三二)の島中川辺領拾三ヶ村高書上帳(小林家文書)、幕末の改革組合取調書などには記載がなく、幕末までには間鎌村に合併した新田として把握されることが多くなったものと思われる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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