普及版 字通 「閔閔」の読み・字形・画数・意味 【閔閔】びんびん うれえるさま。〔左伝、昭三十二年〕天、ひをにし、我が兄弟をして竝びに亂心りて、以て伯の憂ひを爲さしむ。~余(われ)一人、日として之れをるること無し。閔閔焉として、農夫のをむが如く、懼(おそ)れて以て時を待つ。字通「閔」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by