農夫(読み)ノウフ

デジタル大辞泉 「農夫」の意味・読み・例文・類語

のう‐ふ【農夫】

農業に従事する男性
[類語]農民百姓農婦豪農富農貧農精農篤農自作農小作農農家田夫水呑み百姓

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「農夫」の意味・読み・例文・類語

のう‐ふ【農夫】

  1. 〘 名詞 〙 農業に従事する男。百姓。田夫(でんぷ)
    1. [初出の実例]「覧耕田農夫田婦」(出典日本三代実録‐貞観八年(866)閏三月一日)
    2. [その他の文献]〔孟子‐滕文公・下〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「農夫」の読み・字形・画数・意味

【農夫】のうふ

百姓。〔左伝、隠六年〕國家を爲(をさ)むるの惡を見ること、農夫の務めてを去るが如し。之れを夷(さんい)(刈り除き)崇(うんすう)(積みあげ)し、其の本根ち、能く殖えしむる勿(なか)れ。

字通「農」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

タコノキ

タコノキ科の常緑高木。小笠原諸島に特産する。幹は直立して太い枝をまばらに斜上し,下部には多数の太い気根がある。葉は幹の頂上に密生し,長さ1〜2m,幅約7cmで,先は細くとがり,縁には鋭い鋸歯(きょし)...

タコノキの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android