日本歴史地名大系 「関町田遺跡」の解説 関町田遺跡せきまてだいせき 高知県:南国市大村関町田遺跡[現在地名]南国市大 関町田物部(ものべ)川の新期扇状地上、標高九・一メートルにある銅鐸出土地。田村(たむら)遺跡の北西一キロにあり、大(おおそね)遺跡ともよばれ、現在水田になっている。安永四年(一七七五)県下では型式的に最古の扁平鈕の銅鐸が一個発見された。当時の国学者稲毛実「間隙雑記」は銅鐸について、戸部愿山の「大湊紀行」は出土地点について、各々詳述している。 出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報 月50万を12回勤務で達成!?「タクシードライバー」年齢不問、経験不問 所沢交通株式会社 埼玉県 所沢市 月給30万円~50万円 正社員 大型ドライバー 株式会社一荷 大阪府 交野市 月給40万3,070円~68万1,070円 正社員 Sponserd by