普及版 字通 「関覧」の読み・字形・画数・意味 【関覧】かん(くわん)らん 随意に読む。渉猟する。〔後漢書、文苑下、張升伝〕升、少(わか)くして學を好み、關覽すること多きも、に任じて不羈(ふき)なり。字通「関」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by