コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

関送り セキオクリ

2件 の用語解説(関送りの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

せき‐おくり【関送り】

京都から旅に出る人、特に、伊勢参宮の人を逢坂(おうさか)の関まで送ること。⇔関迎え
旅立ちの人を見送ること。
「そのあけの日は禿(かぶろ)どもが立酒、幸ひ―とて」〈浮・一代男・五〉

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

せきおくり【関送り】

京都から伊勢参宮に旅立つ人を逢坂の関まで送ること。 ↔ 関迎え
旅立つ人を見送ること。 「其角亭において-せんともてなす/笈の小文」

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

関送りの関連キーワード伊勢乞食伊勢参宮伊勢の御師伊勢参り神都代垢離鳩の目世に出る話伽参詣記・参宮記

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone