関連痛の法則(その他表記)law of referred pain

法則の辞典 「関連痛の法則」の解説

関連痛の法則【law of referred pain】

身体表面に痛みを引き起こす刺激が加えられたとき,この刺激に対して敏感な神経が刺激されることによってのみ痛覚が発生する.

出典 朝倉書店法則の辞典について 情報

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む