阪神国道(読み)はんしんこくどう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「阪神国道」の意味・わかりやすい解説

阪神国道
はんしんこくどう

大阪市福島区野田から神戸市灘区岩屋中にいたる幹線道路で,国道2号線の一部全長 28km。 1927年開通。その後激増する交通量を緩和するために,63年第2阪神国道が南方に建設された。全長 26.9km。この2つの国道は神戸市灘区岩屋南町付近で合流する。第2阪神国道の上を阪神高速3号神戸線が通っている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む