防援(読み)ぼうえん

精選版 日本国語大辞典 「防援」の意味・読み・例文・類語

ぼう‐えんバウヱン【防援】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ふせぎたすけること。〔文明本節用集(室町中)〕
  3. 囚人監視・護送すること。また、その任務を与えられた人。
    1. [初出の実例]「決大辟罪囚。皆防援着枷至刑所。囚一人。防援廿人。毎一囚五人」(出典令義解(718)獄)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む