阿伽陀薬(読み)あかだやく

精選版 日本国語大辞典 「阿伽陀薬」の意味・読み・例文・類語

あかだ‐やく【阿伽陀薬】

  1. 〘 名詞 〙
  2. あかだ(閼伽陀)
    1. [初出の実例]「国王の薬の名を問ひ給ふ時に、大臣、〈略〉『此なむ阿竭陁薬と申す』と」(出典:今昔物語集(1120頃か)四)
  3. あかだ(閼伽陀)
    1. [初出の実例]「この浄土にてあかだやく、人間にあたふれば、其名を和らげて即酒と申也」(出典:幸若・張良(室町末‐近世初))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む