閼伽陀(読み)あかだ

精選版 日本国語大辞典 「閼伽陀」の意味・読み・例文・類語

あかだ【閼伽陀・阿伽陀】

  1. 〘 名詞 〙 ( [梵語] agada の音訳 )
  2. 薬の名。一切の病気に効くという霊薬浄土教では阿彌陀誓願にたとえる。
    1. [初出の実例]「すみだ川らはくすりなりけり 都どりはしとあしとが赤たにて」(出典:俳諧・誹諧之連歌(飛梅千句)(1540)追加)
  3. ( を百薬の長という意にかよわせて ) 酒の異名

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む