普及版 字通 「陜隘」の読み・字形・画数・意味 【陜隘】きよう(けふ)あい 狭い。〔史記、李斯伝〕李斯乃ち獄中より書を上(たてまつ)りて曰く、臣、丞相と爲り、民を治むること三十餘年、秦の地の陜隘なるに(およ)ぶ。先王の時、秦の地は千里にぎず~と。字通「陜」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by