…また周辺の住民も,攻め方に徴用されることを防ぐために城に入らせたり,そうでない場合は城外に残った住民が攻め方に協力しないよう人質を取ることもあった。攻め方は,長期包囲のために兵糧,弾薬などの補給体制を確立するとともに,城からの矢弾の届かない場所に陣小屋を作り,城からの逆襲やその支援勢力による後巻(うしろまき)(逆包囲)に備えて,陣小屋の周囲に柵を結び巡らした。柵の外側に濠を掘ることもあり,さらに城を見下ろす地形を選び付城(つけじろ)を築くこともあった。…
※「陣小屋」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...