事典 日本の地域遺産 「陶郷・中尾山」の解説
陶郷・中尾山
「景観資産〔長崎県〕」指定の地域遺産。
「やきものの里」として知られる波佐見町南東部の集落。谷間の空に伸びるレンガ造りの煙突群が、陶芸の里としてのたたずまいを残す
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新