デジタル大辞泉 「陸風前線」の意味・読み・例文・類語 りくふう‐ぜんせん【陸風前線】 夜間に陸風が海上に向かって流れだす際、その先端と海上の暖かい空気塊との間に形成される前線性の構造。海風前線とともに局所的な構造であり、海陸風前線と総称される。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by