精選版 日本国語大辞典 「随分顔」の意味・読み・例文・類語
ずいぶん‐がお‥がほ【随分顔】
- 〘 名詞 〙 あたりまえだというような顔。得意そうな顔。したり顔。
- [初出の実例]「魯侯の武子を貴て随分かほに、うたはしむ」(出典:応永本論語抄(1420)公冶長第五)
- 「さてもさてもたのしみおほしと、すいぶんがほにて人にかたりければ」(出典:仮名草子・長者教(1627))
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...