隔靴(読み)かっか

精選版 日本国語大辞典 「隔靴」の意味・読み・例文・類語

かっ‐か カククヮ【隔靴】

※開化本論(1879)〈吉岡徳明〉下「故に其同権論を唱る際に当て、隔靴の思なきを得ず」

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