吉岡徳明(読み)よしおか のりあき

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「吉岡徳明」の解説

吉岡徳明 よしおか-のりあき

1829-1898 幕末-明治時代の国学者。
文政12年生まれ。はじめ天台宗の僧。平田篤胤(あつたね)の著書に感動し,還俗(げんぞく)して常陸(ひたち)(茨城県)にゆき,国学者となる。明治維新後,各地の神職をへて,神道事務局の教授となり,のち修史館につとめた。明治31年6月10日死去。70歳。江戸出身。著作に「古事記伝略」「開化本論」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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