精選版 日本国語大辞典 「際も無し」の意味・読み・例文・類語
きわ【際】 も 無(な)し
- ① 際限がないさま。計り知れないさま。この上ないさま。
- [初出の実例]「宣旨の君は、ささやけ人の〈略〉いと心恥かしげに、きはもなくあてなるさまし給へり」(出典:紫式部日記(1010頃か)寛弘六年正月三日)
- ② 分け隔てがないさま。あまねく行き渡るさま。
- [初出の実例]「春の日の光はきはもなけれどもまづ花さくは梅原の山」(出典:長秋詠藻(1178)中)
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...