障らう(読み)さわらう

精選版 日本国語大辞典 「障らう」の意味・読み・例文・類語

さわら‐・うさはらふ【障う】

  1. 〘 連語 〙 ( 動詞「さわる(障)」の未然形反復継続を表わす助動詞「ふ」が付いたもの ) くり返しひっかかる。じゃまをされつづける。
    1. [初出の実例]「一瀬には千たび障良比(さはラヒ)ゆく水の後にも逢はむ今にあらずとも」(出典万葉集(8C後)四・六九九)

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