デジタル大辞泉 「障害者雇用納付金制度」の意味・読み・例文・類語 しょうがいしゃこよう‐のうふきんせいど〔シヤウガイシヤコヨウナフフキンセイド〕【障害者雇用納付金制度】 法定の障害者雇用率を達成していない事業主から徴収する納付金。常用雇用者が200人(平成27年度からは100人)を超す企業が対象。納付金を財源として、障害者を多く雇用している企業に調整金・報奨金が支給される。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例