精選版 日本国語大辞典 「隠より現わるるは無し」の意味・読み・例文・類語
かくす【隠】 =より 現(あら)わるるは無(な)し[=こと程(ほど)顕(あら)わる]
- 隠し事は、隠せば隠すほど、かえって人に知られるものである。
- [初出の実例]「かくすよりあらはるるはなく、此事親里友沢七郎平もつたへ聞しかど」(出典:浮世草子・武道伝来記(1687)七)
一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...