隠より現わるるは無し(読み)かくすよりあらわるるはなし

精選版 日本国語大辞典 「隠より現わるるは無し」の意味・読み・例文・類語

かくす【隠】 =より 現(あら)わるるは無(な)し[=こと程(ほど)(あら)わる]

  1. 隠し事は、隠せば隠すほど、かえって人に知られるものである。
    1. [初出の実例]「かくすよりあらはるるはなく、此事親里友沢七郎平もつたへ聞しかど」(出典:浮世草子・武道伝来記(1687)七)

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