精選版 日本国語大辞典 「隠れ沼の」の意味・読み・例文・類語
かくれぬ‐の【隠沼の】
- 枕 草などにおおわれて表面の見えない沼のようにの意。その沼の下というところから「した」「底(そこ)」にかかり、下にこもるというところから「みごもり」にかかる。
- [初出の実例]「紅の色には出でじかくれぬのしたに通ひて恋ひは死ぬとも〈紀友則〉」(出典:古今和歌集(905‐914)恋三・六六一)
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...