隠処(読み)こもりど

精選版 日本国語大辞典 「隠処」の意味・読み・例文・類語

こもり‐ど【隠処】

  1. 〘 名詞 〙 物などのかげになって人に見えないところ。人目につきにくい場所。
    1. [初出の実例]「隠処(こもりど)の沢泉なる石(いは)根ゆも通して思ふ吾(あ)が恋ふらくは」(出典:万葉集(8C後)一一・二四四三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む