普及版 字通 「隣居」の読み・字形・画数・意味
【隣居】りんきよ
の東に、大壑(たいがく)
り。~其の中に、五山
り。~其の山、高下
旋三
里、~山の中
、相ひ去ること七
里、以て
居と爲す。其の上の臺
は皆金玉、其の上の禽獸は皆純縞、珠
の樹皆叢生す。~居る
の人、皆仙
の種なり。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
生命維持活動に必須なエネルギーの獲得や,成長に必要な有機材料を合成するために生体内で起るすべての生化学反応の総称。複雑な分子を単純な分子へ分解してゆく過程でエネルギーを獲得する分解代謝または異化 (カ...