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隣居 りんきょ

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知恵蔵2015の解説

隣居

2つの世帯が、別住宅で隣り合って住む形態のこと。狭義には、1つの敷地内に別棟を建てて、親子や兄弟の世帯が分かれて住む形式を指す。しかし、近年は2世帯住宅の発展で、建物は1棟だが、内部は台所はもとより玄関や浴室もすべて別々になっている形式が増えてきた。この形式から別棟形式までを含めて、広義に隣居という。俗にいう「スープの冷めない距離」に住むのは近居といい、歩いて10分程の距離間が目安。隣居は、同居と近居の中間として位置付けられる。

(小林秀樹 千葉大学教授 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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