コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

 トナリ

4件 の用語解説(隣の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

となり【隣】

並んで続いているもののうち、最も近くにあること。また、そのもの。「の席」「町」
左右両側にある家。また、その家の人。「に留守をたのむ」

りん【隣】[漢字項目]

常用漢字] [音]リン(呉)(漢) [訓]となる となり
〈リン〉となり。となりあう。「隣家隣国隣室隣人隣接近隣四隣善隣
〈となり(どなり)〉「隣近所両隣
[補説]「鄰」は異体字。
[名のり]さと・ただ・ちか・ちかし・なが

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

となり【隣】

居住の近接に伴って形成される社会関係のうち,とくに日常的に接触交流の大きい家をいう。向こう三軒両隣,壁隣(かべどなり),一隣(いちどなり),隣家(りんか),両隣家などともいう。これら特別な名称で呼ばれる隣の家は,ある家にとっての周囲の家すべてではなく,特定の家に限定されるのが普通である。町場や街村では,道路向かい側正面とその左右の3軒と,自分の家の並びの両側2軒の計5軒を向こう三軒両隣と称して,なにかにつけつきあうことが多いが,一般的には隣は2軒である。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

大辞林 第三版の解説

となり【隣】

〔動詞「隣る」の連用形から〕
家・場所などが並び続いて、相接すること。境を接していること。また、そういうもの。 「 -の人」 「一つ置いて-」
隣の家。隣の家庭。 「 -に新しい人が引っ越して来た」 「お-の子供」 「両-」

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内のの言及

【郷里制】より

…――里正は兼ねて農桑を課植し,賦役を催駆す――。四家を隣となし,五家を保となす。保に長あり,もってあい禁約す〉と規定されている。…

※「隣」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

隣の関連キーワード近隣集団社会関係地域社会社会型関係学義理を欠く社会関係資本二次双晶水成斜交層理カタクトニック

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

隣の関連情報