雅印(読み)がいん

大辞林 第三版の解説

がいん【雅印】

個人が、自筆の書画や所持品、書状・封緘ふうかんなどに押すための印章。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の雅印の言及

【印章】より

…落款に印を用いる風も明以後は一般化し,文人は印にも意を用いて姓名や雅号のみならず,詩句を彫って鑑賞することも行われ,14世紀には青田石に容易に彫刻することが発見され篆刻は文人の教養の一つとなった。これらの私印を雅印とよぶ。それとともに古印の研究が盛んになり,宋代以後金石学とともに発達したが,印譜が世に行われるようになった。…

※「雅印」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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