コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

渋川玄耳 しぶかわ げんじ

美術人名辞典の解説

渋川玄耳

新聞記者・作家。佐賀生。国学院大学に学ぶ。子規門。大正15年(1926)歿、54才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

渋川玄耳 しぶかわ-げんじ

1872-1926 明治-大正時代の新聞記者。
明治5年4月28日生まれ。東京法学院(現中央大),国学院にまなぶ。熊本の第六師団法務官をへて,明治40年東京朝日新聞社社会部長にむかえられる。朝日歌壇を再設し,石川啄木選者登用。藪野椋十の筆名で随筆を連載した。のち国民新聞社などにつとめた。大正15年4月9日死去。55歳。佐賀県出身。本名は柳次郎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

しぶかわげんじ【渋川玄耳】

1872~1926) 新聞記者・著述家。佐賀県生まれ。本名、柳次郎。筆名、藪野椋十むくじゆう。対独戦争に従軍、のち「大阪新報」主幹。著「閑耳目」「藪野椋十東京見物」など。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

渋川玄耳の関連キーワード藪野椋十・薮野椋十渋川 玄耳大正時代著述家主幹渋川