集銭酒(読み)シュセンザケ

デジタル大辞泉の解説

しゅせん‐ざけ【集銭酒】

皆で金を出し合って買う
「天目に、御器(ごき)―一両二分の取替を」〈浄・薩摩歌〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

しゅせんざけ【集銭酒】

集銭で買う酒。 「今宵の月に-吞んと/浮世草子・武家義理物語 1

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

しゅせん‐ざけ【集銭酒】

〘名〙 皆で互いに金銭を出し合って買う酒。しゅうせんざけ。
浄瑠璃・薩摩歌(1711頃)上「天目にござしゅせん酒、一両二歩のとりかへを」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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