普及版 字通 「雇山」の読み・字形・画数・意味 【雇山】こざん 女子の服役者。山の柴を贖罪として納める。〔後漢書、光武帝紀上〕女徒山は家に歸らしむ。〔注〕令甲に女子犯徒(徒刑者)は家に歸らしめ、~人をひ、山に木を伐らしむ。名づけて山と曰ふ。字通「雇」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by