雉堞(読み)ちちょう

精選版 日本国語大辞典 「雉堞」の意味・読み・例文・類語

ち‐ちょう‥テフ【雉堞】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「雉」は長さ三丈高さ一丈の城の垣根、「堞」はひめがきのこと ) 城のひめがき。
    1. [初出の実例]「雉堞之一万里。遂非中路之城」(出典江都督納言願文集(平安後)六・皇后宮亮願文)
    2. [その他の文献]〔鮑照‐蕪城賦〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 文献

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む