雉笛(読み)キジブエ

デジタル大辞泉 「雉笛」の意味・読み・例文・類語

きじ‐ぶえ【×雉笛】

狩猟で、雉をおびきよせるために吹く笛。雉の声に似た音を出す。 春》

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「雉笛」の意味・読み・例文・類語

きじ‐ぶえ【雉笛】

  1. 雉笛〈三養雑記〉
    雉笛〈三養雑記〉
  2. 〘 名詞 〙 雉を呼びよせるため、猟人の吹く、雉の声に似せた笛。《 季語・春 》
    1. [初出の実例]「雉子笛や鳥のそらねのはかりごと〈八代都〉」(出典:俳諧・桜川(1674)春)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む