雌剣(読み)しけん

精選版 日本国語大辞典 「雌剣」の意味・読み・例文・類語

し‐けん【雌剣】

  1. 〘 名詞 〙 雌の剣。雌雄一対になった剣の一方の剣。
    1. [初出の実例]「さては此の劔北戸の柱の中に在りと心得て、柱を破って見るに、果して一つの雌劔(シけん)あり」(出典太平記(14C後)一三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む