雑司ヶ谷本染寺門前(読み)ぞうしがやほんせんじもんぜん

日本歴史地名大系 「雑司ヶ谷本染寺門前」の解説

雑司ヶ谷本染寺門前
ぞうしがやほんせんじもんぜん

[現在地名]豊島区南池袋(みなみいけぶくろ)二丁目

雑司ヶ谷村の北東部にある日蓮宗本染寺の門前町屋。享保一九年(一七三四)に町屋の起立が免許され、延享元年(一七四四)に町奉行支配となった。四周は雑司ヶ谷村の畑地・百姓屋敷であったが、町の西側は御鷹部屋と御鷹方組屋敷とを結ぶ新道に面している。町の規模は南北五五間・東西一〇間、文政九年(一八二六)には家数一七、うち家主一・地借一・店借一五(文政町方書上)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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