精選版 日本国語大辞典 「雑雑」の意味・読み・例文・類語
まぜ‐まぜ【雑雑】
ぞう‐ぞうザフザフ【雑雑】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) いろいろであること。また、そのさま。さまざま。
- [初出の実例]「よき女房車多くて、さふさふの人なきひまを思ひ定めて、みなさしのけさする中に」(出典:源氏物語(1001‐14頃)葵)
- 「君子聖人たる人は〈略〉ざうざうにあわ口をばきかぬぞ」(出典:玉塵抄(1563)一一)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...