精選版 日本国語大辞典 「離方」の意味・読み・例文・類語
かれ‐がた【離方】
- 〘 名詞 〙 ( 「かれかた」とも ) 遠のきがちになること。疎遠。離れがち。多く、男女の仲についていう。
- [初出の実例]「仲平の朝臣あひ知りて侍りけるを、かれかたになりにければ」(出典:古今和歌集(905‐914)恋五・七八〇・詞書)
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...