精選版 日本国語大辞典 「離方」の意味・読み・例文・類語
かれ‐がた【離方】
- 〘 名詞 〙 ( 「かれかた」とも ) 遠のきがちになること。疎遠。離れがち。多く、男女の仲についていう。
- [初出の実例]「仲平の朝臣あひ知りて侍りけるを、かれかたになりにければ」(出典:古今和歌集(905‐914)恋五・七八〇・詞書)
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新