難揮発性元素(読み)なんきはつせいげんそ

最新 地学事典 「難揮発性元素」の解説

なんきはつせいげんそ
難揮発性元素

refractory elements

原始太陽系初期における元素分別が,固相-気相間における元素や化合物の揮発性(蒸気圧)に応じて起こったと考えるとき,より固相として存在しがちな元素群を指す。Os・W・Zr・Re・Al・Hf・Ca・Ti・希土類元素・Ir・Ru・Ta・Th・Uなどが含まれる。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 田中

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む