デジタル大辞泉 「難燃剤」の意味・読み・例文・類語 なんねん‐ざい【難燃剤】 プラスチック、ゴム、繊維などを、燃えにくくするために添加される薬剤。臭素、塩素などのハロゲン化物、およびリンが広く用いられる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例