難行苦行虚仮の行(読み)なんぎょうくぎょうこけのぎょう

精選版 日本国語大辞典 「難行苦行虚仮の行」の意味・読み・例文・類語

なんぎょうくぎょう【難行苦行】 虚仮(こけ)の行(ぎょう)

  1. 苦難に耐えて修行するなどはばからしいことであるの意で、難行苦行の無益をあざけっていう語。
    1. [初出の実例]「それ山伏といっぱ、〈略〉なんぎゃうくぎゃうこけのぎゃうをする」(出典:狂言記・柿山伏(1660))

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