難行苦行(読み)ナンギョウクギョウ

  • なんぎょうくぎょう ナンギャウクギャウ
  • なんぎょうくぎょう〔ナンギヤウクギヤウ〕

デジタル大辞泉の解説

[名](スル)悟りを開くため、種々の苦難に耐えて修行すること。また、ひどい苦労をすること。「難行苦行してようやく完成にこぎつける」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

スル
いろいろな苦難に耐えてする修行。転じて、ひどい苦労をすること。 -の末、やっとたどり着く -を重ねる

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

〘名〙 種々の苦難に耐えて行なう修行。多く、仏道修行にいう。また、ひどく苦労すること。
※大日本国法華経験記(1040‐44)中「但読法花、難行苦行」
※とはずがたり(14C前)二「炉壇に手をむすびてなんきゃうくきゃうの日をかさね」 〔法華経‐提婆達多品〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

児童相談所

子供の福祉に関する相談に応じ,援助などを行なう行政機関。児相と略称される。児童福祉法に基づき,都道府県と政令指定都市に設置が義務づけられている。運営は厚生労働省の局長通知,児童相談所運営指針にそって行...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android