普及版 字通 「難駁」の読み・字形・画数・意味
【難駁】なんばく
 儒よりして、相ひ傳へて左氏の學を爲(をさ)むる
儒よりして、相ひ傳へて左氏の學を爲(をさ)むる 、皆賈逵・
、皆賈逵・ 虔の義を以て杜預を
虔の義を以て杜預を 駁すること
駁すること そ一百
そ一百 十條、元規引證
十條、元規引證 析して復(ま)た疑滯無し。~四方の~
析して復(ま)た疑滯無し。~四方の~ を
を ふ
ふ 、常に數十百人。
、常に數十百人。
                                                          出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...