雨曝(読み)あまざらし

精選版 日本国語大辞典 「雨曝」の意味・読み・例文・類語

あま‐ざらし【雨曝】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① ( ━す ) 雨にさらすこと。雨にあてて、濡らすこと。
    1. [初出の実例]「うの花のかきねなりけり五月雨のあまざらしする布とみつるは」(出典:頼政集(1178‐80頃)上)
  3. ② おおうものもなく、雨などに濡れるのにまかせておくこと。また、長期間、露天に放置しておくこと。
    1. [初出の実例]「雨曬(アマザラシ)の(しらき)に五寸角、是が類さんの今の姿か」(出典:多情多恨(1896)〈尾崎紅葉〉前)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む