雰霧(読み)ふんむ

普及版 字通 「雰霧」の読み・字形・画数・意味

【雰霧】ふんむ

きり。晋・劉石勒に遺る書、二〕財己の用を爲さず、名位得て守るべからず。晨霜秋露、霧の氣り。に凝(こ)ると雖も、夕にゆ。

字通「雰」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む