雲の涯(読み)クモノハタテ

デジタル大辞泉 「雲の涯」の意味・読み・例文・類語

くものはたて【雲の涯】

田中千禾夫戯曲。昭和22年(1947)文芸座が初演。日本初の実存主義演劇として評価される。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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