雲千切(読み)くもちぎれ

精選版 日本国語大辞典 「雲千切」の意味・読み・例文・類語

くも‐ちぎれ【雲千切】

  1. 〘 名詞 〙 雲の形が崩れ散ること。雲が散り散りになること。
    1. [初出の実例]「そっとした、くもちぎれのあるを、見そこなふて、ふみはづいておちた」(出典:天理本狂言・神鳴(室町末‐近世初))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む