雲霞の如し(読み)うんかのごとし

精選版 日本国語大辞典 「雲霞の如し」の意味・読み・例文・類語

うんか【雲霞】 の 如(ごと)

  1. 大衆兵士など人の群がり集まるさまが、雲やかすみがわき起こるようである。
    1. [初出の実例]「わたりせむとする者、雲霞のごとし」(出典:宇治拾遺物語(1221頃)三)

雲霞の如しの補助注記

譬喩尽」では「蝗(ウンカ)の如し」としている。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む