零ゆ(読み)アユ

デジタル大辞泉 「零ゆ」の意味・読み・例文・類語

あ・ゆ【零ゆ】

[動ヤ下二]
実などが、落ちる。落ちこぼれる。
「生ふる橘玉に貫く五月を近み―・えぬがに」〈・一五〇七〉
汗や血などが、流れ出る。滴り流れる。
すずろに汗―・ゆる心地ぞする」〈二三

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 自動詞

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む